転勤ナシでやりがいがある、地元の中小企業に転職するメリット・デメリット

増える中小企業への転職希望者

 最近では大企業でも経営が不安定になり、リストラの可能性も増えています。その一環として異動や転勤も多く、有名企業に勤めても生活が安定しないという人もいます。そこで中小企業に転職を希望する人も増えています。中小企業の場合事務所が少ないので転勤の可能性もなく、やりがいのある仕事を最後まで任せて貰えるというメリットがあるのです。

地元密着型の企業のメリット

 地元に古くからある企業が規模を広げて社員数を増やす場合に、求人募集をすることもあります。中小企業とは言え老舗産業ですので経営は安定していると言えます。社屋も建て直しをしていることが多く清潔で、意外と若い人が多く活気があるのが特徴です。募集する年齢も社員の平均年齢に合わせて30歳前後で、始めて転職をするという人にピッタリです。

地元産業ならではのデメリット

 地元の企業である為に、従業員の殆どは地元に住んでいることが多くなります。通勤も自転車や車が多く、会社の所在地も駅から遠くなります。仕事が終わっても電車で帰宅する必要がない分、会社で時間潰しをする為にサービス残業が多くなります。一人だけでは残業をつけにくくなってしまうこともあります。また、繁華街から離れた場所にある為に会社が終わってから飲み会に行くという習慣も殆どなく、コミュニケーションも不足がちになること考えられます。