転職の時は、丁寧に一つ一つ考えていこう

何故転職するのかを考えてみよう

 転職する時、その理由は色々とあると思います。例えばキャリアアップの為や親の介護で実家に帰ってきたなど。そういった転職の動機を掘り下げて考えてみましょう。そうすれば、何(お金や時間など)を重視して企業を選ぶのかが見えてきます。

自分の強み・弱みについて考えてみよう

 今まで働いてきた中で自分の強み、弱みを考えてみましょう。長く勤めている方はそれが強みですし、営業力や分析力にあるかもしれません。

 弱みと聞くとマイナスイメージですが、それも深く考えてみる必要があります。例えば、面接する会社とは別業種で経験がない、事務しかやっていないので営業は苦手とかです。それから、その弱みについて、どうプラスに持っていくかを考えます。

 経験がないなら、自分の経験の中でその企業に活かせることがないか、事務をずっとやっていたなら、その中で分析やマーケティングなどが得意とか作業が細かく正確だとかになります。プラス面は面接で話しやすいですが、マイナス面は中々話せません。聞かれた時に、マイナスだけを言うよりはどうプラスに持っていけるかということまで考えておく必要があります。

面接企業がどのような会社なのかを考えてみよう

 営業であれ事務や他の職種であれ、自分の勤める(面接に行く)会社のことは知っておかなければなりません。

 外部からでは中々わからない情報は勿論ありますが、その会社のHPがあれば最低限それは確認し、何をやっている会社なのか、IR情報が載っていればそれも確認し、利益は出ているのかなどを確認します。そこから読み取れない部分(昇給や昇進、勤務形態など)はメモを取っておきましょう。

 IR情報や企業情報は本当にそこに就職するべきか、ということを考えるのに使います。入ってからまたすぐ辞めるでは自分のキャリアに傷として残ってしまう可能性がありますので。そして、昇給や昇進、勤務体系などについては、面接時に聞いてもいいかもしれません。これも入ってから話が違うと揉めないためには必要なことです。